先駆村/明日襷-asitaski-/日本の祭り モノホンお茶レポート

先駆村/明日襷-asitaski-/日本の祭り

僕らが未来へ残していける風景を考え、学ぶ。明日へつなぐ僕らの襷。明日がもっと好きになる。アシタスキ。日本の祭りや文化,人々を動画や写真,文章で紹介していきます。

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モノホンお茶レポート

「ご趣味は?」
農家手伝いです。
久方ぶりです。仲のうえんです。

今日から3日間、茨城県最高品質農産物研究会にいらしていた(ので実は見かけたことあるらしい)根本さんという、
手揉みのお茶を茨城でやっていらっしゃる若手農業者のところに、体一つでお手伝いに行ってこようと思います。

こんな大荷物で満員電車をくぐり抜け、スーツを投げ捨てお茶農家の技術を盗みに行くこんな私の変態具合を認めてくれる人は...いませんか(笑)まぁ頑張って覚えてきます。


明日から随時レポート書きます。

以下根本さんの情報をネットより引用

海を渡り、輸出された初めての日本茶にもかかわらず、あまり知られていない猿島茶。知名度を高めようと、県西地域の若者たちが動き出した。伝統製法「手もみ茶」に取り組む若者、紅茶生産に活路を求める兄弟。「興す」最終回では、手法は異なるものの、猿島茶の可能性に夢を託す姿を紹介する。
 「茨城でお茶作れるの?」
 坂東市や常総市、境町など、若手のお茶生産者でつくる「さしま茶手揉(もみ)保存会」代表の根本宏紀さん(25)(坂東市生子)は、県立岩井高校を卒業後、家業の茶園を継ぐため、静岡県島田市にある野菜茶業研究所・金谷茶業研究拠点で研修を受けていたときに、全国から集まっていた同期にかけられた言葉が忘れられない。
 負けず嫌いの性格。「猿島茶の名前を全国に広め、見返してやる」と胸に刻み込んだ。そんな時、「手もみ茶をやってみないか」と声を掛けてくれたのが、同研究所職員の萩原豊さんだった。
 手もみ茶は「焙炉(ほいろ)」と呼ばれる台に茶葉をのせ、「葉振るい」「回転もみ」「もみ切り」などと呼ばれる手作業で水分をとる。熟練した技術が求められ、品評会や競技大会の入賞者の製品には高い値が付き、知名度アップには格好の場だ。
 萩原さんからは技法を一対一で仕込まれた。手もみ茶を作るのには体力を要する。萩原さんに誘われて昼休みには研究所のグラウンドを走ったこともあった。地元に帰り、「手もみ茶をやらないか」と同業者に声をかけたが、手間がかかる上、大量生産に向かないこともあって、「そんな面倒なこと」と消極的だった。それでも、小学校やイベントで地道に手もみ茶の実演を続けるうちに、少しずつ仲間が増えていった。
 昨年11月、静岡市で行われた全国手もみ製茶技術競技大会。静岡、埼玉などのお茶どころに交じって、さしま茶手揉保存会も出場を果たした。萩原さんの「手もみ茶は見せるものでなければならない」という教えに従い、金色の刺しゅうで襟に「一葉入魂」と縫い込まれた、紺色の作務衣(さむえ)をはおった。平均年齢30歳という若いチームの初陣は27チーム中12位だった。
 年度内には「さしま茶ブランド協会(仮称)」も設立され、各地区の生産者が一丸となってブランド化を図る。その戦略の一つに手もみ茶も採用された。「全国大会で上位に食い込み、猿島茶全体を盛り上げたい」。手もみ茶から始まったブランド化の試みは今年、本格始動する。(金来ひろみ)
【猿島茶】
 境町や坂東市など県西地域で約40戸が生産する。土壌の浸食と空っ風から作物を守るため、防風垣として栽培したのが始まり。本格的な栽培は江戸時代からで、京都の宇治茶を手本に改良し、「江戸の花」という名前で人気を博した。日米修好通商条約締結後には海外に輸出され、初めて海を渡った日本茶として知られる。
【手もみ茶】
 低価格の機械製茶の普及で廃れていった。茶葉本来の深みと、まろやかな甘みが口の中に広がり、茶葉本来の深みを堪能できる。急須の中では、針のように細くよられた茶葉が元の葉の形に開いてゆく。
(2009年1月13日 読売新聞)
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  1. 2010/05/14(金) 08:24:42|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

おお!
教わったらもう一回お茶つくろう!
  1. 2010/05/14(金) 17:25:05 |
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  3. 創長 #-
  4. [ 編集 ]

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