先駆村/明日襷-asitaski-/日本の祭り RunforJAPANinGC

先駆村/明日襷-asitaski-/日本の祭り

僕らが未来へ残していける風景を考え、学ぶ。明日へつなぐ僕らの襷。明日がもっと好きになる。アシタスキ。日本の祭りや文化,人々を動画や写真,文章で紹介していきます。

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作品 Ran in GOLD COAST

「Ran in GOLD COAST」




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壮馬、あの日の虹を覚えているか。


泰門、翔太、あの日の朝陽を覚えているか。


優しかったなあGOLD COAST。


お前らが津波に負けず


一生懸命走る姿を神様は見ていてくれたんだね。








これはまだ完成ではありません。

今週末もう一度彼らのところへ行ってきます。

彼らが走ったその足をこの絵に刻んでもらいます。

そこに僕の落款を押して完成。

彼らの一生懸命を永遠に。

彼らが走らなければこの作品もこの物語も生まれませんでした。

負けんなよ!


作品「Ran in GOLD COAST」1900㎜×1200mm 和紙 水彩
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  1. 2011/08/09(火) 17:00:39|
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南三陸町へもう一度

先日もう一度南三陸町へ行って来ました。

そう、一緒にゴールドコーストを走ったみんなに会いに。

それと今回のことで一度被災地を離れる僕達のために地元の人達が僕らの壮行会を開いてくださるということで行って来ました。

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彼らは相変わらず元気な顔を見せてくれました。

この日は三浦家と和泉家、和泉家親戚一同が迎えてくれました。

みんな家族のようです。

本当に最初僕が行った時から大変な時を一緒に乗り越え、その時も温かく接してくれました。

翔太の父ちゃんも壮馬、泰門の父ちゃん母ちゃんも俺のこと兄弟だって言ってくれます。

本当に幸せです。

あの日みんなに止められたけど

ペダルをこぎ出した瞬間にたくさんのことが生まれました。

たくさんの人に会えたし

たくさんの思い出も出来ました。


こんなにも優しくしてくれる人がいるから精一杯動けたんだと思います。

また宮城へ行こうと思います。


だって俺の家族がいるんだもの。

たくさんの優しさや思い出をくれた素敵な仲間たちがいるから


人間ギリギリの中でたくさんの物語がありました。


僕がお世話になった人の言葉ですごく印象的な言葉があります。


がれきのなかで何もなくなった家を見て、ぺしゃんこになった車の前で。



「財産なんて意味ないな。人間の豊かさってのは今ここでこうやって生きていることにあるんだ。それに気づかせてもらったよ。これからもしかしたらホントの幸せってやつを見つけられるかもしれないな。」



僕もすごく色んな事を学びました。



誰かに優しくなるためにもっともっと強くならなければいけない。

そしてそんな優しさの交流が出来た時きっとそれは心の豊かさにつながるんだ。

人間の本質はそこにあるはずだ。



全て失ったとしても人間には優しさがある。

それを忘れなければきっとそこに幸せがあるんだと思います。


人間対人間の血の通った交流がきっと世界を広げてくれる。

家族だと言ってくれる人たちがいて、僕は本当に幸せです。

ありがとうございます。


今回泰門、壮馬、翔太に完走証を渡してきました。



  1. 2011/07/27(水) 00:06:38|
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応援してくれたみなさんへ~3人からの手紙~

あれから一週間経ちました。

彼ら三人から応援してくれたみなさんへの手紙です。


被災地にいる彼らの精一杯の言葉を伝えます。

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泰門

今回オーストラリアゴールドコーストマラソンへの参加を支援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今回の震災で私は家を流されてしましました。あの日普通にいつもどおりに生活していたのですが、あの事が起きてからは生き地獄でした。
自分の目の前で家や車などが流され一瞬で全てがなくなりその後プロパンガスに引火して火の海になりました。本当に現実だとは思えず、映画を見ているような感じで全く意味がわからなかったです。
その後しばらくして藤原さんと出会い今回の挑戦の話をされ、未来に希望がなかったので少しでも希望が持てると言いと思い参加しました。
マラソンは年齢の関係上ハーフマラソンへの参加となりました。マラソンの大会に参加するのは初めてだったので不安がありましたが練習してきたことを生かして本番は2時間以内で走りきるという目標がありそれは絶対に達成したいと思っていました。
実際にマラソンを走っている時は楽しかったですが残り5kmが結構きつくなり、辛かったけど足を止めませんでした。ゴールをしてみるとタイムは1時間48分でした。みなさんのおかげで目標も達成することができ、自分自身は満足でした。
今回の経験をいかし、将来こういうことがあれば今度は僕が藤原さんのように被災地へ行き、現地の人達を勇気づけられるような人になりたいです。




壮馬
この度はオーストラリアゴールドコーストマラソンに参加するにあたって支援をしていただきありがとうございます!この企画を聞いた時当初はオーストラリアに行くほどの余裕もお金も無いから絶対に無理だろうと諦めていました。
しかしたくさんの方がこの企画に手を貸してくれました。本当にありがとうございます。
オーストラリアに行く前にこの企画に手を貸してくれた方々に会いました。皆とても面白く心優しい方達でした。
筑波大学の方々、エアロビ世界チャンピオンのかずやさん、シドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子選手、本当にいい人たちでした。
いざ出発するとなると少し緊張しました。完走できなかったらどうしようという気持ちでいっぱいになりました。しかし自分が走ることによって被災地の人達や貧しい生活を支える事が出来るのならと思えばその不安は消えました。
僕はアキレス腱を怪我していましたが10kmランにトライしました。
最初はロビーナ高校の木皿先生とゆっくり走っていましたが2km地点くらいで「先に行け」と言われたので懸命に走りました。走っている時は色々な気持ちがこみ上げてきました。絶対完走してやるという気持ちで走りました。
ゴールが見えた時は全力で走りました。
そしてゴールした時は充実感でいっぱいでした!
その後ゴールドコーストユナイテッドFCの人とサッカーをしました。僕は中学でサッカー部だったのでとてもうれしかったです!!
オーストラリアでお世話になったまこさん、翔君、ゴールドコーストユナイテッドのみなさん、アイリンさん、ジェイデン君、サム君、とそのお父さん、りえこさん、リオン君、とそのお姉さんお兄さん、一週間本当にありがとうございました。
これは一生の思い出になります。
僕はこの経験をふまえて、信じる力、粘る力、人の底力についてよく学ばされました。
前までは震災で多くの被害を受け絶望のどん底でしたが今回の経験で希望への道が見えてきました。
これから何事にも負けない、強い心を持っていきたいと思います。
頑張って個の南三陸町を復興させます!!

本当にありがとうございました。




翔太
今回私たちのためにたくさんの寄付ありがとうございました。このみなさんからの寄付のおかげでオーストラリアに旅立つことが出来ました。本当にありがとうございました。
今回オーストラリアには一週間いましたが自分の人生の中で一番短く感じた一番充実した一週間だったと思います。まず一番の目的であったゴールドコーストマラソンでは始めフルマラソンを走るつもりがハーフマラソンになってしまい少し残念でした。しかしハーフマラソンでも全力で走りぬきみんなの期待に応えられるよう全力で走りぬいたつもりです。
このマラソンでは、身体はもちろん心の面でも大きく成長したと思っています。
みんなの応援がなければ自分はここまで来れなかったと思います。
この他にもいろんな経験をしました。例えばゴールドコーストの海での船釣り。荒波の中必死に釣り上げた魚を見た時はとても感動的でした。
もうひとつはオーストラリアの記者たちの取材です。今まであんなに多く取材をうけたことはなかったしとても疲れましたがどれも自分にとってはいい経験だったと思います。
また向こうで自分たちを家に泊めてくださった方もとてもあたたかく充実した日々を送ることが出来ました。
今回オーストラリアにいって今まで自分が経験したことのないことがたくさんありました。でもどれも自分にとってプラスになることばかりでした。これらの経験を生かしこれからの生活に生かしていきたいと思います。



******************************************************************************************************


彼らは確実に前を向いてくれていると思います。

今まで今回の事も含めたくさんの支援、優しさを受けてきた彼らが自分自身で立ち上がり少しでもと恩返ししたいと思い今回の挑戦を志したことは本当に感動的です。
きっとこれからも彼らは前を向き一生懸命な姿を見せてくれるはずです。

支援をしてくださったみなさん本当にありがとうございました。

僕と彼らの絆は一生のものです。

ずっとずっと見守って行きます。


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これからも...


RunforJapan


  1. 2011/07/13(水) 15:17:40|
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がんばったみんなへ

彼らを東京駅から送り出したあと、僕はこんなメッセージを送りました。




****************************




もうついたかな?


俺もこれから帰るところだ。


お前ら、今回はよくやったな。
立派だぞ。


みんなで作ったこの物語は俺の、俺らの一生の宝物だ。
そして俺からおまえらへの最後のプレゼント。
もうこれ以上のものはやれねえ。
今度はおまえらが、俺たちじゃなくまわりのみんなに何かをプレゼントする番だよ。


それはお前らの一生懸命かもしれない。
ありがとうの言葉かも知れない。優しさかも知れない。

だけど必ず誰かを勇気づけたり元気にすることは出来るんだ。



今回たくさんの人が応援してくれたね。
お前らが思ってるよりもっとたくさんの人がお前らを見ててくれたんだよ。




ひとりじゃないんだ。
困った時、辛い時、必ずあると思う。だけど助けてくれる人がこんなにたくさんいるんだよ。

みんなで薪割りしたり、サッカーしたり、釣り行ったり机や棚作ったね。
大変だったけど、楽しかったよ。
お前らがいてくれたから俺もずっと南三陸町にいれた。
帰る場所があった。




楽しかったな、オーストラリア。




俺はこれでいなくなるけど、次はお前らが動かす番だ。
誰かのために。




翔太が向こうの女子高生に囲まれてニヤニヤしてたことや



壮馬の走り終わったあとの嬉しそうな顔



泰門が税関で何回も止められていたこと



毎日ご飯がうまかったこと




重い荷物しょって一緒に東京中駆け回ったこと





雨の日もみんなで負けずに中学校の周りを走ったこと





坂道だらけの入谷を真っ暗ななか練習したこと





壮馬が足ケガして一緒に毎晩パズルしたこと





初めての飛行機でドキドキしてた翔太、壮馬





やっとオーストラリアについた時…


帰る時…




楽しくて。

夢みたいで。






今、お前らの胸の中に生まれたものはなんだ?

あの日津波が来て、きっとなかなか見つけられなかったものだね。
前向こう。

また行きたい。

また走りたい。

もっと頑張りたい。



そんな思いがあるはずだ。


それを忘れんなよ。



それを忘れなければ必ず強くなれる。


また次のステップに行ける。




日常が戻ってきても、忘れるな。
今一生懸命やれることを


今、その胸の温度でやれ。



お前らは奇跡を起こしたんだ。

お前らにしか出来ない。


お前らなら、できる。


今、お前らの胸の中に生まれたもの。



それは、情熱だ。


大事にしろ。



大事にすればもっともっと燃え上がる。

大事にしなければ消えてしまう。




もう行く前までのお前らじゃないんだ。
これから、見せてやれ。

お前らのありがとうの気持ちは、お前らの成長でしか返せない。



また来年行くんだろ?




お前らがもっともっとおっきくなってたら連れてってやるよ。






俺がいなくても、大丈夫だ。



必ず。

必ず。









また会いに行くよ。


翔太、俺が帰ったら笑顔で迎えてくれよな。
親父にもうちょっと優しくしてやれ。本当は父親思いなんだよな。


泰門、いろいろありがとう。いつもしっかりものだよな。お前が最年長だ。これからは俺の代わりだよ。勉強頑張れ。もうちょっとできるはずだ。



壮馬、イライラすることがあっても、みんなでたくさん笑った時を思い出せ。一番優しいのは壮馬だな。






さよならみんな。




また、会おう。

******************************************************************************************************
泰門より返事

お疲れ様です。

藤原さん、本当にありがとうございました。
言葉で言っても伝えきれないほど感謝しています。

あの日僕らの生活が一変したあの日
あの出来事があってから、僕らは未来が分からなくなってましたし毎日が苦痛に感じてました。

けど藤原さんと出会った日からまた生活が変わりました、毎日が少しずつ明るくなっていき毎日が楽しいものになりました。

サッカーから始まり、釣りや天ぷら等本当に楽しかったです

自分的には藤原さんは頼れるお兄さんのような存在でした

マラソンの話があったとき、自分は冗談かなんかだと思ってました。

しばらくしてから本当にやるんだと分かり、そこから自分も一歩を踏み出そうと思いマラソンの練習をしました。

入谷のコースや観洋の坂、今思うと本当に大変でしたね

もしも自分一人だったら今も落ち込んだまま立ったと思うし、マラソンの話があっても多分やらなかったと思います


翔太や壮馬そして藤原さんがいてくれたから成し遂げれたと思います。

オーストラリアでの一週間は短かったけど本当に貴重な経験ができ一生の思いでになりました。

本当に今回のマラソンに誘ってくれてありがとうございます

色々とご迷惑をおかけしました

自分も藤原さんのようになりたいと思います、藤原さんは俺の中のヒーローです




ほんとうに出会えてよかったです

また是非会って色々なことがしたいです





ありがとうこざいました







泰門・・・

最高の物語だ。

ありがとう。

ありがとう。


出会えてよかったよ。

また、な。



******************************************************************************************************
帰る前に布袋寅泰さんと一緒に

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  1. 2011/07/08(金) 18:50:21|
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GCを走る翔太、泰門、壮馬より

毎日たくさんの応援メッセージ、寄付、Tシャツの購入ありがとうございます!

これらを全て彼らに届けています!前へ進む力になっています!
今回は彼らの思いを綴ってもらいました。

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和泉翔太

自分は、志津川高校一年の和泉翔太です。部活はバレーボール部に所属しています。
3月11日自分は中学校にいました。授業中に激しい揺れに襲われ、みんなすごく恐がっていました。直後に大津波警報が出され、15分くらい経ってからゴーッという音と煙とともに大津波が街を一瞬にして飲み込んで行きました。
最初夢だと思っていたけどガレキだらけになった街の景色を見ているうちに現実だということがわかりました。自分の家や財産も全て流されました。
長い避難生活の中で何もすることがなく体もなまりはじめたころ「やってみないか」と宣也さんから言われ、最初状況的に絶対無理だと思いましたが宣也さんがたくさんの人に声をかけてくれて走れることになり、その日から練習が始まりました。

自分は南三陸町の代表としてみんなの希望を背負っています。ゴールまで精一杯走ってきます。

また今回僕らが走ることでユネスコへの寄付が集まります。そのお金は僕らのような被災地の中高生や世界の貧しい子供達へ使われます。そのためにも、一歩一歩踏みしめてゴールを目指したいです。





三浦泰門
志津川高校三年三浦泰門です。僕は3月11日、学校が入試のため休みで自宅にいました。自宅があった場所は海から3km離れておりチリ地震の際津波が来なかった地区なので地震後避難する人が少なく、僕もその一人でした。地震後僕は家の中よりは外の方が安全だと思いおばあちゃんと外に出て携帯を見て情報を得ていました。その時他の場所に津波が来ていることは知っていましたがここは安全だと思い避難していませんでした。外に出て30分くらいした時、突然知らないおじさんが走ってきて「津波が来た!」と叫びながら逃げていました。僕は津波と言っても少し水が来ただけだろうと思い海のある方向を見ると5mをこえるような水の壁が迫っているのに気付き僕は驚いてばあちゃんを無理やりひっぱり200m先の山の上にある同じ地区の家のところまで小走りで逃げて、そのとき家の反対側にあったお店が道路を渡り流されていくのを見ました。山の上にある家にギリギリで登り、津波がどこまで来るのかもわからなかったのでさらに山の上に登りました。僕の地区ではプロパンガスが引火し地区の半分が黒こげになっていました。
僕が生きている間にまさかこんなことが起きるとは想像もしていなかったことなので本当に現実を受け入れられませんでした。


こんなことがあった今、いつまでも下を向いてはいられません。南三陸町被災者代表としてオーストラリアのゴールドコーストを走り海外の人々にももっと東北の現状を知ってもらい、被災者の人々の気持ちを胸に僕はゴールドコーストマラソンを完走したいです。

そして今回集まったユネスコへの寄付がさらに被災者の方々や世界のもっと大変な思いをしている人たちに届けば嬉しいです。


三浦壮馬
志津川中学校二年の三浦壮馬です。サッカー部です。
ふじちゃんとであったのは入谷小学校という避難所でした。僕の家は津波で流されてしましました。
津波が来たとき僕は中学校の授業中ですごい揺れが来て校舎の防火扉が全部閉まりました。
外へ出ると避難してきた人がいっぱいいてすごい音とともに津波が押し寄せてきました・・・
街は一瞬でなくなってしまいました。雪が降る中三人に毛布一枚くらいしかもらえず寒くて怖くて全然眠れませんでした。食べ物や飲み物もなくがれきの中を探し回りやっと見つけて食べていました。
避難所に移ってからも毎日やることがなくがれきの中で家のものを探したりするくらいでした。
学校もいつ始まるかわからないし何しろ街がないのでどうすればいいのかわからない状態でした。
でもこうやってオーストラリアに行ける機会をもらえてすごく楽しみです。
でもずっと部活ができないまま学校が始まっていきなり2日で10試合以上もする合宿があってアキレス腱を痛めてしまいました。。。
でも少しずつリハビリをしてやっと治ってきたので頑張って走ります。
僕らが今までたくさんの人にいろんなものをもらってきた恩返しになればうれしいです!

志津川津波の様子





そして先日ゴールドコーストマラソン大会本部から連絡がありました。


Dear Nobuya,

Thank you for contacting us. We are very pleased to hear that you are bringing the three boys to the Gold Coast to let them find their dreams again. That is a truly remarkable deed you are achieving and we would like to congratulate you for such an amazing mission.

Regarding your request to have them participate in the Full Marathon, we have had much consideration to come to this conclusion.
Instead of bending the rules and handing out what is being asked for, we would like to give them an opportunity to work towards their future. Management of the Gold Coast Airport Marathon wishes for the two boys to enjoy a life changing experience in the ASICS Half Marathon, for Soma san, he will compete in the 10km run and all boys are welcome to come back again to run Full Marathon when they become 18 years of age.
We will be looking forward to seeing the boys again.
With our prayers for Japan.
From Management of the Gold Coast Airport Marathon
親愛なる 藤原宣也さま、
この度はご連絡を下さりありがとうございます。貴方が3人の男の子達の夢が又見つかるようにとゴールドコーストへ連れて来られると聞き大変嬉しく思っています。それは大変感銘させられる行為であり、その素晴らしい使命を全うされている貴方を心から祝福したいと思います。
先般、リクエストを頂いておりましたフルマラソンへの参加許可の件につきまして私たちは多角的に協議をし、この結論に至りました。
規則を曲げて望むものを与えて上げるよりも、彼らに未来へ向けて頑張る機会を差し上げたいと思います。ゴールドコーストマラソン大会本部は 壮馬さんには10kmラン、お2人にはアシックスハーフマラソンで人生を変える経験を満喫して頂き、18歳になった時にフルマラソンを走る為に頑張って戻ってきて下さる事を心より願っております。
未来の彼らを又お迎えできる日を楽しみに。
日本へ祈りをこめて、
ゴールド コースト エアポート マラソン大会本部一同
=========================


今回年齢制限を超えて彼らにフルマラソンを走らせてあげたいとのお願いでかなり前向きな姿勢で検討していただき僕らもフルを走るつもりだったのですが最終的な判断はこのようだったようです・・


でも彼らの一生懸命と思いは一点の曇りもない事実です。

IMG_9143.jpg


かれらは間違いなくこの大きすぎる逆境の中で立ち上がり必死に前を向き走り続けました。
失ったものは多すぎますが彼らは今回何かを得ようとしています。


僕は最後まで彼らを応援します。


IMG_1985.jpg


みなさんも応援よろしくお願いします!
  1. 2011/06/20(月) 14:27:07|
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日本文化を未来へ

Author:日本文化を未来へ
今やれる精一杯を、大切な場所へ。

友情、絆、縁、友達、ふるさと。

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